2007年度セミナー


いんざい産学連携センター2007年度セミナー
「大学の研究に触れてみよう! ~東京電機大学の研究室による研究発表会~」

東京電機大学の学生が教員の監督のもとで日々研究している内容を実演等を交え分かりやすく発表します。 

「受講は1回から可能です。」

「※時間はいずれも午後3時~午後4時30分(90分)」


 

開催日

テーマ
研究室
第1回 2007年
11月10日(土)
運動やスポーツ実践が及ぼす体と心と脳への影響 (特別発表)木村 憲 助手
       
第2回 2007年
11月17日(土)
感性を配慮したメディア空間Smart Spaceを創る メディア環境デザイン研究室
       
第3回 2007年
11月24日(土)
「マインド」をもつコンピュータの行動をデザインする
 -ますます人に近づく顔をもつコンピュータ-
イメージメディア研究室
       
第4回 2007年
12月1日(土)
研究室紹介とマイコン制御ロボットのしくみ ディジタル回路設計研究室
       
第5回 2007年
12月8日(土)
料理の健康機能性を評価し、
食事メニューを提供するソフト
信号処理研究室
       
第6回 2007年
12月15日(土)
インターネット情報サービスについて
(学習支援と情報配信)
データベース応用研究室
       
第7回 2007年
12月22日(土)
「使える」システムの研究開発 信号処理応用研究室
       
第8回 2007年
1月12日(土)
人に優しい教育支援システムを目指して オーサリング研究室
       
第9回 2007年
1月26日(土)
携帯電話を利用したビジネスモデル 情報メディア研究室
       

場所:いんざい産学連携センター 研修室
定員:60人(先着順)
受講料:無料
申込はこちらから


・発表の概要

 

 

第1回 11/10

木村憲助手
(未来科学部人間科学系列)

 現代人は、生活環境の自動化、情報通信の発達などに伴う利便性と引換えにますます体を動かす機会を失いつつあります。事実、子どもの体力低下傾向はこれ以上さがらない状態まで低下したと言われています。本講座では、体、心および脳をキーワードに運動やスポーツ実践が我々に及ぼす種々の影響について紹介し、習慣的な身体活動や運動の重要性について考える機会とします。

   
第2回 11/17

メディア環境デザイン研究室

 情報化社会が進む今日、膨大な量の情報が氾濫している。その中から、自分の好みに沿う情報を探し出すのは容易なことではない。また、場所や状況に応じてユーザが要求する情報や環境は適宜変化する必要がある。そこで、感性を理解するメディア空間、つまり、ユーザ個人が求める情報を提供し、かつ、ユーザにとって快適な環境を創造支援するSmart Spaceの構築方法を提案する。

   
第3回 11/24

イメージメディア研究室

 今のコンピュータには人の気持ちをわかりませんが、アトムやドラえもんは人の気持ちがわかります。将来のコンピュータは、自分の意図を持ち、人の意図を理解して、お互いに伝え合うことが必要です。コンピュータに「顔」を持たせ、「マインド」を持たせる研究の最前線をお伝えしたいと思います.

   
第4回 12/1

ディジタル回路設計研究室

研究室で行っている研究テーマについて、主に高校生が理解できることを想定して平易に、紹介します。また研究テーマのうちで、特にマイコン制御ロボットについては、マイコンの動作原理やマイコンによるロボット制御のしくみを、ロボット動作の実演を交えながら解説します。

   
第5回 12/8

信号処理研究室

 今、料理に含まれている栄養成分は多種多様化しております。そのような現代社会の中では、食事を自宅で摂らず、外食で済ませてしまいがちになり、自身の栄養管理が難しく、理想的な食生活が出来ていないのが現状です。そこで、外食中心の食生活でも、食事の管理を支援するソフトの開発を試みています。開発中のソフトはダイエット、塩分控えめ、あるいは体調・気分等の条件を携帯電話等で入れるとどのような食事メニューが推薦できるかをユーザーに知らせる機能を持っています。

   
第6回 12/15

データベース応用研究室

当研究室では、データベース技術を核としたインターネット情報サービスの研究を行っておりますが、現在その中で大学院生が中心となり、「コンピュータによる学習支援サービス」と「GPSデータを使った情報配信サービス」の研究を鋭意進めております。 今回は、この大学院生が両サービスの職場、学校、家庭等における利用方法や効果などを解説し、そして各自の最新研究成果を紹介します。

   
第7回 12/22

信号処理応用研究室

 信号処理応用研究室は、信号処理の応用技術のテーマや「使える」システムというテーマで研究・開発を行なっています。「使える」システムとは、役に立つシステムのことです。いろいろなアイデアを出して、企画から設計・研究・開発まで進めています。 今回は、研究開発中の「病院のおさんぽシステム」、「宿泊所予約システム」などを紹介します。

   
第8回 1/12

オーサリング研究室

 オーサリング研究室は、教育にコンピュータとネットワークの技術を活用する研究を行っています。中でも個別復習システムは、講義等で一度学習した内容を、コンピュータとネットワークの技術を活用して、効率良く復習できることを目指したものです。その他、プログラミング入門教育を対象に、受講者のモチベーションを向上するための教授システム(SIEM:ジーム)とその評価尺度を開発し、プログラミング入門教育で効果をあげています。
 本研究室では、これらの取組みを紹介します。

   
第9回 1/26

情報メディア研究室

 家庭に1台の電話に代わり、一人に1台、2台の携帯電話の時代になりました。時間・空間を超え、世界中の人々が、文字・音声に加え映像でコミュニケーションできる時代を迎え、使い方次第で、仕事、遊び、娯楽...の様相がどのように変わるか、技術的背景とともに、安心・安全の観点から留意すべき点について、それぞれ一端を紹介します。

   


主催  いんざい産学連携センター(指定管理者:NPO法人TDUいんざい産学官支援ネットワーク)

後援  東京電機大学情報環境学部 印西市商工会