11 月 8 日を初回として 「情報技術セミナー 〜東京電機大学の教員による分かりやすい情報学の話〜」を いんざい産学連携センター内セミナールームにて開催いたします。 セミナーへはどなたでも無料で受講できます。ふるってご参加ください。(全日程終了)。

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● 開催場所
各回ともいんざい産学連携センター内セミナールームにて開催いたします。
● 開催時間

各回とも午後 6 時から午後 7 時 30 分までの 90 分を予定しています。

● 対象者

どなたでも参加いただけますが、高校生以上の方の参加を想定しております。

● 参加申し込み

受付終了

● 定員

各回とも先着 60 名

● 講演概要と講師紹介

第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回

第1回 (終了)
開催日 2006 年 11 月 8 日 (水)
タイトル 井戸端会議ができるロボットを目指して
− 視線・顔・表情がつなぐコミュニケーション −
概要 人が宇宙に行けるようになった今日になっても、人と井戸端会議ができるドラえもんのようなロボットはまだ存在していません。人は言葉だけでコミュニケーションするのではなく、同時に気持ちや感情をも分かってもらおうと、視線や表情を駆使するからです。ロボットが人と同じように会話するためには、ロボットが、人の普段の使っている視線や表情などの意味を理解して、さらに人に視線や表情を送ることが必要です。
セミナーでは、人の視線や表情が相手に何を伝えるかについて最新の研究成果を披露したいと思います。はじめに、井戸端会議の不思議、流し目の仕組みなど皆さんが日ごろ何気なく行っている行動について分かったことを、デモを含め分かりやすく説明します。この研究の結果明らかになった、将来のテレビ会議に必要な新しい技術、皆さんの日ごろのコミュニケーションスキルの向上へのヒントにも触れたいと思います。
講師

東京電機大学 情報環境学部 情報環境学科 教授 武川直樹

専門はノンバーバルコミュニケーション情報処理、コンピュータビジョン、パターン認識など。電子情報通信学会、情報処理学会、IEEE、各会員。電子情報通信学会英文論文編集顧問。

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第2回 (終了)
開催日 2006 年 11 月 22 日 (水)
タイトル 家電から人工衛星まで広く使われる “信号処理の技術” とは
概要 画像処理・音声処理などを初めとし、種々の分野のハイテク技術を支える考え方を入門的に概説します。
ディジタル信号処理の最も得意な分野は信号の圧縮(信号をコンパクトな量にする)です。映画を DVD に収録したり、膨大な量の音楽をメモリースティックに入れて楽しんだり、驚くほどの成果を上げています。また、音声認識・合成技術とメカトロニクス技術で人と共生するロボットに近づこうとしています。これらの基になる考えが、いくつかの基本的な理論で作り上げられていることを知っていただきたいと思います。
講師

東京電機大学 情報環境学部 学部長
東京電機大学 情報環境学部 情報環境学科 教授 中村 尚五

専門はディジタル信号処理・パターン認識・音声認識など。
電子情報通信学会、IEEE各会員。(財)日本数学検定協会評議員

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第3回(終了)
開催日 2006 年 12 月 6 日 (水)
タイトル ネットショッピングの楽しさとその仕掛け
概要 ヤフーオークションやアマゾンドットコムなどに代表されるインターネットでのショッピングや取引が盛んになってきましたが、それを実現している仕掛けには高度な IT 技術が利用されています。例えば、Web 技術、コンピュータネットワーク技術、セキュリティ技術、データベース技術などがあります。とりわけ、顧客囲い込み技術とも呼ばれる顧客情報データベースを利用したマーケッティング技術がその中核をなしています。
そこで、本セミナーではこのデータベースマーケッティング技術を平易に解説しますので、ネットショッピングの楽しさや便利さなどを一人でも多くの人に正しく理解して頂ければ幸いです。
講師

東京電機大学 情報環境学部 情報環境学科 教授 和田 雄次

専門はデータベース技術、データマイニング技術、データベースマーケッティング技術、インターネットアプリケーション、エージェント技術など。
電子情報通信学会、情報処理学会、日本データベース学会、IEEE、ACM 各会員。

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第4回(終了)
開催日 2006 年 12 月 20 日 (水)
タイトル インターネットに潜む身近な危険について
− 情報倫理ビデオによる紹介 −
概要 情報通信技術の進歩によって、私達の生活は便利になりました。しかし、便利さとは裏腹に、巧妙なネットワーク上の犯罪等が増えてきています。
このセミナーでは、最近、話題になっているインターネットに関係した犯罪や危険について、具体的な事例をビデオで紹介し、理解していただくことを目的としています。
ビデオの内容は、3人の大学生がインターネット上で起きる様々な問題と必要な約束事を体験しながら、自己防衛手段や自己責任管理の重要性を学びます。主人公の大学生3人が遭遇するインターネット上でのトラブルの数々の事例を知り、主人公と一緒に考えることで、ネットワークを利用して生活していくための基礎力を身につけます。主に大学生を対象としたものですが、一般の方が理解しやすいよう解説を行います。
講師

東京電機大学 情報環境学部 情報環境学科 講師 土肥 紳一

専門は工学教育、知能情報学、情報通信工学。
情報処理学会、日本工学教育協会、コンピュータ利用教育協議会、日本ロボット学会、外国語教育メディア学会、日本教育心理学会、私立大学情報教育協会、IEEE、ACM 各会員。

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第5回(終了)
開催日 2007 年 1 月 17 日 (水)
タイトル パソコンの頭脳のしくみ
概要 パソコンは1人1台が当たり前となり、パソコンの頭脳であるCPUと呼ばれるLSIの性能は、一昔前と比べて劇的に向上しました。また、小型化技術の進歩も目覚しく、現在の携帯電話に使われているCPUは、演算能力では10年前の高性能パソコンをも凌駕します。情報化社会と呼ばれる今日では様々な電気製品にCPUが搭載され、日常のいたるところに「コンピュータ」が存在しています。
本セミナーではパソコンやパソコン以外で使われるCPUについて紹介し、その動作や性能向上のしくみなどについてわかりやすく解説します。また、市販されているパソコンのカタログに載っている「性能」の「正しい読み方」についても簡単にレクチャーしたいと思います。
講師

東京電機大学 情報環境学部 情報環境学科 研究員 武井 宏展

専門はディジタル信号処理、組み込みシステム。

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第6回(終了)
開催日 2007 年 1 月 31 日 (水)
タイトル ディジタル音楽の楽しみ方
− ディジタル化していくメディアとその仕組み −
概要 CD、DVD、メモリーオーディオ機器などで高品質な音楽、音声が当たり前のように利用できるようになりました。この十数年でアナログからディジタルへの移行が進み、レコードはCDへ、カセットテープはメモリーオーディオへと、アナログからディジタルに移行してきています。現在では、ライターサイズで1000曲以上の音楽も持ち歩けるような時代です。このような発展には、ディジタル信号処理の技術が大きな役割を果たしております。
本セミナーでは「音」をディジタル化することによる利点の紹介と、身の回りにあるディジタル機器(CD、メモリーオーディオ等)がどのような仕組みで動いているのかを紹介します。また、ディジタル化したことにより実現が可能となった研究事例として話速変換をデモを交えながら解説していきます。
講師

東京電機大学 情報環境学部 情報環境学科 講師 斎藤 博人

専門はディジタル信号処理。
電子情報通信学会、情報処理学会、電気学会、各会員。

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第7回(終了)
開催日 2007 年 2 月 14 日 (水)
タイトル 信号処理技術を応用したシステムの構築
概要 信号処理技術は、さまざまなシステムに使われています。ケータイに組み込まれたり、電話やインターネットに使われたり、オーディオ・プレイヤーに使われたりします。しかし、それだけではありません。もっと広い範囲のシステムへの応用が期待されています。 このセミナーでは、一般的に使用されているシステムから、現在、研究中の教育支援システム、心電図信号処理システムなどの紹介をします。
講師

東京電機大学 情報環境学部 情報環境学科 講師 小濱 隆司

専門はディジタル信号処理。心電図処理、音声処理、音楽情報処理に興味を持つ。電子情報通信学会、情報処理学会、各会員。

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第8回(終了)
開催日 2007 年 2 月 28 日 (水)
タイトル コンピュータで日本語を処理する仕組み
概要 分からない用語をコンピュータで検索すると、何億というページの中から的確な答えが一瞬のうちに戻ってきます。また、長い文章も的確にカナ漢字変換をしてくれます。このように、私たちが日常何気なく使っているコンピュータの日本語処理機能について、例題をもとにわかりやすく説明します。また、この日本語処理機能を用いるとどのような応用が可能なのかを中心に解説します。
講師

東京電機大学 情報環境学部 情報環境学科 教授 大山 実

専門は情報通信サービス、情報検索、ヒューマンインタフェース。
電子情報通信学会、情報処理学会、人工知能学会、IEEE、各会員。

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第9回(終了)
開催日 2007 年 3 月 14 日 (水)
タイトル 日本とイギリスの都市デザイン
− 文化の違いを乗り越える IT 技術 −
概要 文化の違いを日本の街並みとイギリスの街並みの写真と地図を使って紹介します。特に、両者の歴史的な街並みとニュータウンの街並みをお見せしながら、なぜ、日本とイギリスにおいて違った街並み(景観)が形成されたかを解説します。そして、文化や個人の多様性を認め、かつ、共生を実現するための IT 技術を紹介します。
講師

東京電機大学 情報環境学部 情報環境学科 助教授 柴田 滝也

専門は感性情報処理、バーチャル・リアリティ、ランドスケープデザイン。
電子情報通信学会、日本建築学会、各会員。

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● 後援

東京電機大学情報環境学部、東京電機大学産官学交流センター、印西市商工会

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